新しい4Dがやってくる

旧4Dとの比較
ファイルメーカーは、.fp7から.fmp12に変化して、データ構造やスクリプトが生まれ変わりました。
同様に旧4Dのプログラミング言語で作ったソリューションは、バイナリコード(これを「クラシック記述」といいます。)で記述されていましたが、このたびの新しい4Dは、テキスト型に変更され、言語体系も大きく変化しました。
この新しい4Dの記述言語をオルダ(orda)といい、ソリューションのソースは、SWFT並みに共有化されました。
もちろん、「クラシック記述」されたソリューションは、新しい4Dによって、オルダに変換できます。
すでに4Dのソリューションをお持ちの方は、バックアップを取って、新しい4Dでオルダに変換して、その感触を試すのも一考です。
ファイルメーカーは粘土で、4Dが納品アプリ
来談者や顧客がデータベースに何を求めているかを察知して、「こんなのが欲しいのですね。」と差し出すためには、ファイルメーカーで作ってみせるのが一番いい方法でした。
依頼された事項を、具体的視覚的に双方の確認がとれたら、ファイルメーカーのカスタムAppを他のデータベース言語で再構築して納品する、という方法が一番トラブルがなく、最短での納品ができました。
ファイルメーカー18までは、スクリプトを隠して納品できましたが、19からは、それができなくなりました。
すなわち、苦労して作ったファイルメーカーのカスタムAppのスクリプトも何もかも、お客様に引き渡さなくてはならなくなったのです。
新しい4Dの登場は、まさにそのタイミングでした。
お客様に粘土版を納品するのには、気がひける私にとって、4Dの復活には「渡に舟」かも....という期待があります。
新しい4Dに軍配があがるわけ
ファイルメーカーで、複数回の手順を踏んで実現するポータル表示は、新しい4Dでは、あまりにも簡単にできてしまうことに驚くでしょう。
お試し版でその感触を確かめよう
(ここからは、ただいま執筆中です)
:= パスカルじゃん
iOSは、4D for iOS で
詳しくは https://jp.4d.com/4d-product-functionalities